元気な声と笑顔に

中部

 まだまだ厳しい寒さが続いています。子どもたちは、ひんやりとした空気を肌で感じ、真冬の冷たい風にも負けず元気に登所し、クラブには明るい声が響き渡っています。
 外遊びでは,ドッチボールや大縄跳びなどを楽しみ、思いっきり体を動かしています。また、室内では新しいおもちゃで歓声を上げ遊んだり、組み立てるパズルや鬼滅の刃のパズルやピタゴラスが人気です。
 コロナ渦の中で生活や遊びにいろいろな制限はありますが、子ども達の元気な声と笑顔に職員も励まされています。引き続き手洗い・消毒を行い、換気に気をつける等感染症予防に努め、子どもたちの体調の変化に注意していきたいと思います。ご家族のみなさまも体調に気をつけお過ごしください。

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