相模台

ご入学、ご進級おめでとうございます

へいわ分室 新しい月を迎えて 本室 相模台

ご入学、ご進級おめでとうございます。

 暖かい陽気とともに新体制での生活が始まりました。
今年度は1年生が76名加わり、268名でのスタートです。新しい環境は誰もが期待と不安でいっぱいになります。子どもたちの声に耳を傾け、寄り添いながら過ごしていけるよう支援員一同力を尽くしてまいります。

今年度も、保護者の皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

子ども達の様子(相模台)

へいわ分室 子どもたちの様子 本室 相模台

下校指導練習をしました。


新2年生は小学校からへいわ分室への下校ルート練習を行いました。
車通りが多く危険な場所、へいわ分室のインターホンの押し方などを確認しました。
道中ふざけることなく楽しく向かうことが出来ました!
2年生から頑張ってね!

ホール遊びを楽しみました♪


へいわ分室ではホール遊びもメインの遊びの一つです。カプラやバレーボール、棒倒し等ホールならではの遊びで、のびのび過ごしています。

中央公園でたくさん遊べました♪


本室は、天気の良い日が多かったこともあり、中央公園へたくさん行くことが出来ました!
野球、サッカー、ボール遊びなど普段は室内や庭で過ごす分思い切りからだを動かしています!

その力強さが日々増しているように感じます

新しい月を迎えて 本室 相模台

桜の開花も始まり、春の訪れを感じさせる季節となってきました。
4月の出会いからあっという間に1年が過ぎようとしております。

初めは不安な表情を浮かべていた1年生も今では様々な表情をみせてくれ、日々の成長を感じます。
3年生も毎日元気にクラブに登所してくれ、その力強さが日々増しているように感じます。

残り1ヶ月、体調に気を付けながら子どもたちが次の学年に向けて自信を持って進めるよう、職員一同で励まして行きたいと思います。

喧嘩したり、笑ったり、様々な生活の瞬間に思い出があり

へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台

暖かな春風が子どもたちの未来を祝福しているように感じられる今日この頃です。

思い返せば、2年生がへいわ分室に通い始めてから1年が過ぎました。
日々の自由あそびや宿題と読書、おやつや長期休暇の昼食、絵本の読み聞かせや夏休みの特別なイベントなど一つ一つのシーンが思い出されます。
喧嘩したり、笑ったり、様々な生活の瞬間に思い出があり、そのすべてを通じて子どもたちは成長してきました。
もちろん、4、5年生も上級生にふさわしい振る舞いができるようになってきたと感じられます。

新学期を迎えて子どもたちが新しい施設でも充実した児童クラブで歩むことができるよう支援員一同、全力でサポートさせていただく所存です。

工作から見えてくる個性と成長~2月の子ども達の様子~

へいわ分室 子どもたちの様子 相模台

へいわ分室では、季節ごとに様々な工作活動を楽しんでいます。
夏は笹の葉に飾る短冊を作り、笹に飾り付けました。
冬は、クリスマスのミニツリーを紙コップと毛糸で作り、思い思いのデコレーションを施しました。
そして、先月より「思い出工作」としてフォトフレームを作り、アイロンビーズで飾り付け、一人ひとりの写真に支援員からのメッセージを添えて渡しました。
年間を通して行った工作を振り返ると、特に2年生が立体視の発達もあいまって、細かな作業ができるようになってきたり、友達の作品を真似るだけではなく、自分なりの表現ができるようになっていたりと技術と個性が育っていることがわかります。
新年度もまた、それぞれの通う施設で、楽しみながら技術を高め個性を伸ばせるよう支援いたします。

やるべきことはしっかりやる

新しい月を迎えて 本室 相模台

早いもので2025年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、時の速さに驚いています。
3学期に入り、児童クラブでは1年生の座席を自由席に変更しました。
仲の良い子と楽しく過ごしつつ、「やるべきことはしっかりやる」という約束のもと、宿題や読書など集中して過ごすべき時はしっかりと過ごしています。

今年は、例年以上に感染症が猛威を振るうと言われています。
児童クラブでは、現在手洗いや消毒に一層力を入れて促しています。
引き続き、感染症予防に取り組みつつ日々を過ごしていきます。

厳しい寒さに耐えつつも

へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台

街角の木々にほころび始めた花々を見つけては、春の訪れを予感する今日この頃です。
へいわ分室の子どもたちもまた、厳しい寒さに耐えつつも花が咲き実を結ぶように新しい学年に向けた力を蓄えているように思います。

4月の新年度に向けて本施設も少しずつ準備を進めています。
この準備とは、新しく施設に迎える子どもたちの書類整理や設備整備だけでなく、昨年来成長を見守り続けてきた子どもたちを新学年のステージへと送り出すための備えも含んでいます。

2月は日数も少ないのですが、単なる通過点で終わらせず、子どもの歩みが着実に進むよう、職員一同しっかりと見守っていく所存です。

遊びで育つこころとからだ~1月の子ども達の様子~

へいわ分室 子どもたちの様子 相模台

放課後をクラブで過ごす子どもたちが楽しみにしていることがあります。
たとえば、おやつ時間には同じ班の友達とおしゃべりしながら様々なお菓子を楽しんでいます。
また、自由あそびではレゴやラキュー、ドブルやUNOに加え、クリスマスにプレゼントされた新しいおもちゃに熱中したり、ホールでのドッジボール、園庭や公園でバドミントンなどにより汗を流したりすることも楽しみのひとつです。

読書も含めた自由遊びの時間は、子どもたちがクラブで最も楽しみにしている時間かもしれません。
遊びが社会性を育み、内面の成長を促すといった役割を担っているように思えます。
遊びをとおした子どもたち同士の関わりや育ちを今後も大切にしていきたいと感じています。

今年も、はつらつとした声と花の咲くような笑顔あふれる保育に

へいわ分室 新しい月を迎えて

新年あけましておめでとうございます。

新学期も始まり、冬休みやお正月の話を楽しそうに話す子どもたちの声があちらこちらから聞こえてきます。
まだまだ厳しい寒さが続きますが、子どもたちの笑顔に職員一同、心が温まる思いです。
今年も、はつらつとした声と花の咲くような笑顔あふれる保育に取り組んでまいります。

さて、本年は放課後児童クラブ運営母体のピスティスの会が、創設75周年を迎えます。
70周年時、新型コロナウィルスの蔓延により実施できなかった周年企画を検討しています。
子どもたちはもちろん、保護者様におかれましてもご参加いただける企画を現在検討しています。
詳細が整いましたら、改めてお知らせいたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

笑顔溢れる1年になりますように

新しい月を迎えて 本室 相模台

あけましておめでとうございます。
今年は最大9連休という事もあり、旅行などご家族で楽しい休暇を過ごされたことと思います。
子どもたちからお土産話を聞くのが楽しみです。

寒さがいよいよ本番になり、からだが堪える日々が続き、インフルエンザ等の感染症も流行し始めています。
児童クラブでも手洗い消毒、咳エチケット等基本的感染対策を行い、感染予防に努めます。

2025年が皆様にとって笑顔溢れる1年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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