新しい月を迎えて
新しい月を迎えて 本室 相模台
2025-02-03
早いもので2025年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、時の速さに驚いています。
3学期に入り、児童クラブでは1年生の座席を自由席に変更しました。
仲の良い子と楽しく過ごしつつ、「やるべきことはしっかりやる」という約束のもと、宿題や読書など集中して過ごすべき時はしっかりと過ごしています。
今年は、例年以上に感染症が猛威を振るうと言われています。
児童クラブでは、現在手洗いや消毒に一層力を入れて促しています。
引き続き、感染症予防に取り組みつつ日々を過ごしていきます。
へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台
2025-02-03
街角の木々にほころび始めた花々を見つけては、春の訪れを予感する今日この頃です。
へいわ分室の子どもたちもまた、厳しい寒さに耐えつつも花が咲き実を結ぶように新しい学年に向けた力を蓄えているように思います。
4月の新年度に向けて本施設も少しずつ準備を進めています。
この準備とは、新しく施設に迎える子どもたちの書類整理や設備整備だけでなく、昨年来成長を見守り続けてきた子どもたちを新学年のステージへと送り出すための備えも含んでいます。
2月は日数も少ないのですが、単なる通過点で終わらせず、子どもの歩みが着実に進むよう、職員一同しっかりと見守っていく所存です。
中部 新しい月を迎えて
2025-02-03
新年が始まり、あっという間に1ヶ月が過ぎました。
時の流れと子どもの成長を驚くほど早く感じています。
残りの2ヶ月も元気よく過ごしていきたいです。
インフルエンザなどの感染症もまだまだ流行しています。
罹患を防ぐためには、日々の健康的な生活が大事です。
手洗いうがいはもちろん、“早寝早起き朝ごはん”のスローガンのように規則的な生活、十分な睡眠時間を確保し、免疫力を高めましょう。
また、いつもと体調が異なる場合、家庭内に感染症罹患者がおられる場合は、ご家庭での保育のご協力をお願いいたします。
大寒の節、十分に体調管理に配慮して児童クラブでも生活してまいります。
へいわ分室 新しい月を迎えて
2025-01-07
新年あけましておめでとうございます。
新学期も始まり、冬休みやお正月の話を楽しそうに話す子どもたちの声があちらこちらから聞こえてきます。
まだまだ厳しい寒さが続きますが、子どもたちの笑顔に職員一同、心が温まる思いです。
今年も、はつらつとした声と花の咲くような笑顔あふれる保育に取り組んでまいります。
さて、本年は放課後児童クラブ運営母体のピスティスの会が、創設75周年を迎えます。
70周年時、新型コロナウィルスの蔓延により実施できなかった周年企画を検討しています。
子どもたちはもちろん、保護者様におかれましてもご参加いただける企画を現在検討しています。
詳細が整いましたら、改めてお知らせいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2025-01-07
あけましておめでとうございます。
今年は最大9連休という事もあり、旅行などご家族で楽しい休暇を過ごされたことと思います。
子どもたちからお土産話を聞くのが楽しみです。
寒さがいよいよ本番になり、からだが堪える日々が続き、インフルエンザ等の感染症も流行し始めています。
児童クラブでも手洗い消毒、咳エチケット等基本的感染対策を行い、感染予防に努めます。
2025年が皆様にとって笑顔溢れる1年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
中部 新しい月を迎えて
2025-01-06
あけましておめでとうございます。
児童クラブは、子ども達の元気な挨拶とともに新しい年が始まりました。
今回の年末年始は最大9連休という事もあり、子ども達はクリスマスやお正月の話に花が咲き、久しぶりに会った友達との関わりを楽しんでいます。
また、クリスマスプレゼントで届いた新しい玩具を楽しむだけでなく、この時期ならではの季節感のある遊びも味わってもらいたいと考えています。
寒さが一段と身に染みる季節です。
感染症予防に努め、体調管理に気を配りながら過ごしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2024-12-02
今年も早いもので残り1ヶ月となりました。
日の入りも早くなり寒さが身に染みる季節ですが、子どもたちは寒さにも負けず、熱気で室内が暖まるほど元気な姿で過ごしています。
先月から防災行政無線(よい子のチャイム)の時間が早まったこともあり、室内での活動が主になりました。
ラキューでコマを作ったり、折り紙で作った作品でバトルをするといった発展させた遊び、工夫を持った遊びで過ごす姿が増えています。
今後も子どもたちが柔軟に遊びを考えられるよう環境を整えていきたいと思います。
へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台
2024-12-01
夏の余韻の残る天候から一転、朝晩の冷え込みが厳しくなり、本格的な冬の到来が感じられる今日この頃です。
児童クラブの子どもたちも、登所後は「暑い」と言って薄着となり、寒さに備えて上着を着て降所するようにもなりました。
春先から比べると、子どもたちの大きな成長に目を見張ります。
職員や大人の話には素早く耳を傾け、子ども同士で約束事を確認しあい、時にはお手伝いも積極的に実施する姿は、みなで共に過ごす喜びを感じているよう思えます。
もちろん、子どもたちの成長はこれからも続きます。
わたくしども職員一同は、これからもそうした成長を促す使命を負うとともに、成長の瞬間に立ち会えることを喜びとして、子どもたちの日々の生活を支えてまいります。
今月はクリスマスの礼拝と祝会が執り行われます。
厳かな雰囲気の中で居住まいを正す時間の後には、子どもも職員もいつもより一層楽しいお祝いの時間を分かち合いたいと思います。
中部 新しい月を迎えて
2024-12-01
寒さが身に染みる季節となり、今年も瞬く間に最後の月になりました。
外遊びでは持久走記録会が近づいていることもあり、校庭のトラックを元気に走る様子がみられます。
ドッジボールでは順番を意識してボールを譲るなどの優しい一面が多くみられ、成長を嬉しく感じます。
防災行政無線(よいこのチャイム)が16:30となり、外遊び時間が短くなった中でも寒さに負けず楽しむ姿はとてもたくましいです。
室内では、緑色や黄緑色のインクで手形をとりクリスマスツリーを作成しました。
引き続き、子どもたちと共にクリスマスに向けた準備を進めていきたいと思います。
インフルエンザなどの感染症が流行しやすい時期です。
こまめな手洗いうがいなどを行い、子どもたちの体調管理に気を付けてまいります。
ご家庭でも体調管理のご協力をよろしくお願いいたします。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2024-11-01
日に日に涼しくなり、日が暮れる時間も早まってきました。
先月、子どもたちへ「やるべき時にはちゃんとやろう」という話をしました。
例えば、「宿題の時間は静かに行う」「大人子ども関係なく、誰かが話をしているときは相手の話を聞く」など、日々の生活の中で少しずつルーズになりがちな部分を再確認しました。
わたしたち大人も本来「当たり前」の事がだんだんと雑になることがあります。
メリハリをつけた生活が送れるように子どもたちと確認し、本格的に秋を迎える11月を歩みます。
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