新しい月を迎えて
へいわ分室 新しい月を迎えて
2025-01-07
新年あけましておめでとうございます。
新学期も始まり、冬休みやお正月の話を楽しそうに話す子どもたちの声があちらこちらから聞こえてきます。
まだまだ厳しい寒さが続きますが、子どもたちの笑顔に職員一同、心が温まる思いです。
今年も、はつらつとした声と花の咲くような笑顔あふれる保育に取り組んでまいります。
さて、本年は放課後児童クラブ運営母体のピスティスの会が、創設75周年を迎えます。
70周年時、新型コロナウィルスの蔓延により実施できなかった周年企画を検討しています。
子どもたちはもちろん、保護者様におかれましてもご参加いただける企画を現在検討しています。
詳細が整いましたら、改めてお知らせいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2025-01-07
あけましておめでとうございます。
今年は最大9連休という事もあり、旅行などご家族で楽しい休暇を過ごされたことと思います。
子どもたちからお土産話を聞くのが楽しみです。
寒さがいよいよ本番になり、からだが堪える日々が続き、インフルエンザ等の感染症も流行し始めています。
児童クラブでも手洗い消毒、咳エチケット等基本的感染対策を行い、感染予防に努めます。
2025年が皆様にとって笑顔溢れる1年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
中部 新しい月を迎えて
2025-01-06
あけましておめでとうございます。
児童クラブは、子ども達の元気な挨拶とともに新しい年が始まりました。
今回の年末年始は最大9連休という事もあり、子ども達はクリスマスやお正月の話に花が咲き、久しぶりに会った友達との関わりを楽しんでいます。
また、クリスマスプレゼントで届いた新しい玩具を楽しむだけでなく、この時期ならではの季節感のある遊びも味わってもらいたいと考えています。
寒さが一段と身に染みる季節です。
感染症予防に努め、体調管理に気を配りながら過ごしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2024-12-02
今年も早いもので残り1ヶ月となりました。
日の入りも早くなり寒さが身に染みる季節ですが、子どもたちは寒さにも負けず、熱気で室内が暖まるほど元気な姿で過ごしています。
先月から防災行政無線(よい子のチャイム)の時間が早まったこともあり、室内での活動が主になりました。
ラキューでコマを作ったり、折り紙で作った作品でバトルをするといった発展させた遊び、工夫を持った遊びで過ごす姿が増えています。
今後も子どもたちが柔軟に遊びを考えられるよう環境を整えていきたいと思います。
へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台
2024-12-01
夏の余韻の残る天候から一転、朝晩の冷え込みが厳しくなり、本格的な冬の到来が感じられる今日この頃です。
児童クラブの子どもたちも、登所後は「暑い」と言って薄着となり、寒さに備えて上着を着て降所するようにもなりました。
春先から比べると、子どもたちの大きな成長に目を見張ります。
職員や大人の話には素早く耳を傾け、子ども同士で約束事を確認しあい、時にはお手伝いも積極的に実施する姿は、みなで共に過ごす喜びを感じているよう思えます。
もちろん、子どもたちの成長はこれからも続きます。
わたくしども職員一同は、これからもそうした成長を促す使命を負うとともに、成長の瞬間に立ち会えることを喜びとして、子どもたちの日々の生活を支えてまいります。
今月はクリスマスの礼拝と祝会が執り行われます。
厳かな雰囲気の中で居住まいを正す時間の後には、子どもも職員もいつもより一層楽しいお祝いの時間を分かち合いたいと思います。
中部 新しい月を迎えて
2024-12-01
寒さが身に染みる季節となり、今年も瞬く間に最後の月になりました。
外遊びでは持久走記録会が近づいていることもあり、校庭のトラックを元気に走る様子がみられます。
ドッジボールでは順番を意識してボールを譲るなどの優しい一面が多くみられ、成長を嬉しく感じます。
防災行政無線(よいこのチャイム)が16:30となり、外遊び時間が短くなった中でも寒さに負けず楽しむ姿はとてもたくましいです。
室内では、緑色や黄緑色のインクで手形をとりクリスマスツリーを作成しました。
引き続き、子どもたちと共にクリスマスに向けた準備を進めていきたいと思います。
インフルエンザなどの感染症が流行しやすい時期です。
こまめな手洗いうがいなどを行い、子どもたちの体調管理に気を付けてまいります。
ご家庭でも体調管理のご協力をよろしくお願いいたします。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2024-11-01
日に日に涼しくなり、日が暮れる時間も早まってきました。
先月、子どもたちへ「やるべき時にはちゃんとやろう」という話をしました。
例えば、「宿題の時間は静かに行う」「大人子ども関係なく、誰かが話をしているときは相手の話を聞く」など、日々の生活の中で少しずつルーズになりがちな部分を再確認しました。
わたしたち大人も本来「当たり前」の事がだんだんと雑になることがあります。
メリハリをつけた生活が送れるように子どもたちと確認し、本格的に秋を迎える11月を歩みます。
へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台
2024-11-01
児童クラブに向かう小道を歩けばキンモクセイがふくよかに香り、いつの間にか秋の深まりが感じられる季節を迎えました。
長い夏を乗り越えた子どもたちは、春に比べると背丈が伸びるとともに、活動に応じて適切かつ主体的に行動できるようにもなってきており、心身とも着実に成長していることを感じます。
こうした状況を踏まえつつ、今でも多い上履きや水筒などの忘れ物を自分で管理出来るようにさらなる成長のステップアップを励ましていきます。
天高く馬肥ゆる秋は、食欲の秋であり、スポーツの秋でもあります。
爽やかな天候が多くなってきましたので、園庭やホールで汗を流して楽しめる時間を大切に冬の到来に向けて力を蓄え、さらなる飛翔を目指して過ごせるよう見守っていきたいと思います。
中部 新しい月を迎えて
2024-11-01
涼しい秋風と一段と早くなった日暮れ、朝晩の冷え込みに秋の訪れを感じます。
季節の変化を肌で感じ、気温や気候によって着衣を調節するなど、自身の体調に意識を向け健康的な生活を送っています。
夏から続くさまざまな感染症の流行は、収まる気配がないまま冬に入りそうです。
引き続き子どもの体調の変化に留意し、手洗いの声掛けを行ってまいります。
新しい月を迎えて 本室 相模台
2024-10-01
夏の残暑もすこしずつ収まりはじめ、秋らしい気候になってきました。
4月に入学した1年生も半年が過ぎ、クラブや学校での生活に慣れてきたように感じます。
他のクラスのお友だちと交流を深めたり、自分でやりたいことを見つけ、一人で過ごしたりと思い思いに過ごしている姿が見られるようになりました。
朝晩の寒暖差が大きい時期ですので体調管理に気を抜けません。子どもたちの体調の変化に気を付けて過ごしてまいります。
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