相模台

自由な発想で ~10月の子どもたちの様子~

へいわ分室 子どもたちの様子 相模台

「先生、工作してもいいですか?」へいわ分室の子どもたちは自由工作が大好きです。材料棚を開け、何を作ろうかと目を輝かせながら材料を選んでいる姿が見られます。子どもたちの手から生み出されるものは、アニメやゲームで見るような剣や盾、はたまた戦闘機が飛び出すタワー、家族へのプレゼントを作成する子どももいます。それぞれの自由な発想から生まれる作品は、大人の創造力では真似できない素晴らしいものが生み出されます。
 また児童クラブでは、職員が主体となって子どもたちと工作を実施することもあります。その際も子どもたちのそれぞれの発想が活かされ、完成する作品に同じものは一つもなく、作り方から配色など細かいところにもこだわりが感じられます。子どもたちが完成した作品をランドセルにつけたり、お友だちや家族にプレゼントしている姿を見ると、想いを込めて作ってくれていたのだと職員も感心させられます。
 子どもたちの作品は、いつまでも手元に残るものではないかもしれませんが、その時その瞬間の思いが多く詰まった思い出の作品です。児童クラブを退所した後も児童クラブでの日々を思い出すきっかけとなってくれたら嬉しく思います。
 へいわ分室では、今後も子どもたちの自由な発想をさらに伸ばしていけるような支援を続けてまいります。

みんなで協力して完成を目指す姿

中部 新しい月を迎えて 本室

 日に日に肌寒くなり、冬の到来を感じさせる時期になってきました。
 大人は肌寒いと身を竦ませますが、子どもたちは元気いっぱいに児童クラブでの生活を送っています。この時期、晴天の日はとても外遊びには良い気候で、可能な限り屋外で遊ぶ時間をつくりドッジボールやジャングルジム、ステッピーなどで遊びながら秋を感じています。室内遊びが主となる時間では、ラキューやパズルなどみんなで協力して完成を目指す姿から児童クラブでの仲間意識がさらに強まっていると感じています。これからますます寒くなり、秋から冬に季22節が移ろっていく時期です。特に寒暖差によって体調を崩しやすい時期でもあります。今年は、インフルエンザなどの流行も懸念されるため、引き続き手洗い・うがいをしっかり行い、室内の環境などにも十分に配慮していきたいと思います。

クラブの様子

中部 子どもたちの様子 本室

カナヘビ

中部 分室 新しい月を迎えて

 暑さの続く日々から、やっと秋の訪れを感じる気候になったと思っていた10月でしたが、急激に風が冷たくなり、早くも冬の足音を感じる季節となりました。
 子どもたちは寒さにも負けず、元気よく「ただいま」と児童クラブに登所して来ます。部屋の中では元気な声や姿、笑い声などが聞こえ、職員は子どもたちからパワーを貰っています。
 児童クラブでは、定期的に室内装飾を子どもたちと制作しており、今月は折り紙で秋の飾りつけ作成を行いました。室内遊びではカードゲームが人気で、学年を問わずルールを教え合って遊んでいる様子から遊びを通して子どもたちが様々なコミュニケーションを取り、異学年での交流が盛んになっています。
 
 子どもたちが学校で捕まえ、児童クラブまで運んで来た「カナヘビ」の飼育を始めました。クラブに来ると、数名の子どもたちがカナヘビの家(虫かご)を掃除しながら、観察しています。生き物に興味が沸き、色々な情報をたくさん教えてくれるので、職員も一緒に学ぶことが出来ています。
 この時期はだんだんと気温が下がってきますので、子ども達の体調管理に十分配慮しながら、ゆったりとした時間を過ごしてまいりたいと思っています。

異なる環境では

新しい月を迎えて 本室 相模台

 陽射しがやわらぎ、過ごしやすい季節となりました。子どもたちは、宿題、おやつ、外遊びと児童クラブでの放課後時間を元気に活動しています。また、外活動に最適な季節を迎え、天気が良い日には積極的に中央公園へ出かけ、ドッジボールや鬼ごっこ、バドミントンなどを楽しんでいます。
 先日には避難訓練を行いました。火災発生を想定した訓練でしたが、児童クラブでは初めての経験のため、戸惑う子どもたちが多く見受けられました。小学校や保育園、幼稚園では十分に訓練を経験している子どもたちも、異なる環境では避難に戸惑うことがわかり、とても貴重な訓練時間となりました。児童クラブでの生活中に災害が発生した場合、どのように自らを守り、避難し、お迎えを待つか、丁寧に子どもたちと学び、確認を再度行いながら児童クラブでの生活をしてまいります。

クラブの様子

子どもたちの様子 本室 相模台

「学校から児童クラブ」の生活に

へいわ分室 新しい月を迎えて 相模台

 木々が徐々に色づき始め、目に見えて秋の訪れを感じるようになってきました。
 新学期が始まって早くも1カ月が過ぎ、子ども達も「学校から児童クラブ」の生活に再び慣れてきた様子が見られます。新学期は、2年生の間でカルタが流行り、様々な種類のカルタを順番に楽しむ姿をよく目にします。3年生は、ユニット折り紙を器用に作る姿が見られ、職員も完成した作品に感心させられています。
 秋は昼夜の気温差が激しい季節です。子どもたちの体調に気を配りながら、引き続き感染症対策に配慮してまいります。

どの本にしようかな?

分室 子どもたちの様子 相模台

 へいわ分室の本棚を開くと、歴史物から学習漫画、文庫本など様々な種類の蔵書があります。本を選ぶ子ども達からは「今日はこの本にしよう。」「この本、面白かったよ!」と読書を楽しむ声が日々聞こえます。また、定期的に図書館から本も借りており、「またこの本のシリーズを借りてきて!」「手話の勉強がしたい!」といった子ども達からのリクエストもあります。実際に手話の本を借りた際には、手話で自己紹介をしてくれました。
 児童クラブでの読書時間に、子どもたちは難解な単語に出会うことがあります。「先生、この言葉の意味は何?」との問いに職員が答えると、単語を理解することによりさらに物語の面白さが増したことが表情から伝わってきます。子どもたちが読書によって、認識と自己世界をさらに広げるとても貴重な体験をしていることを感じるエピソードです。
 今後も多くの本や文字に触れ、子ども達の思考力や想像力を広げる読書時間を児童クラブでは大切にしていきます。

ただいま さようなら

中部 新しい月を迎えて 本室

 涼しい風も心地よく、過ごしやすい季節となりました。
 子ども達は新学期の生活にも慣れてきたのか、登所してからの準備が早くなり成長を感じています。
 児童クラブでは挨拶を大事にしています。登所してからの『ただいま』、降所するときの『さようなら』は相手の目を見て丁寧に行う様、日頃から伝えています。子ども達は毎日元気よく挨拶を行ってくれているので職員も子どもに負けず元気よく挨拶を行っていこうと思っています。
 秋は昼夜の気温差が激しい季節です。子ども達の体調に気を配りながら引き続き感染症対策を徹底していきたいと思います。

クラブの様子

中部 子どもたちの様子 本室

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